【今月のおすすめアルバム】

《 アーティスト名 》
Michael Franks
マイケル・フランクス
《 アルバムタイトル 》
SLEEPING GYPSY
スリーピング・ジプシー
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今回は、アーティスト&アルバム、ともにおすすめです!!
ジャズとも一味違い、フュージョンでもなく、ボサノバでもなく、ポピュラーともくくれない・・・
非常に安らげるのに、心地よい緊張感がつねに漂う・・・という何とも気持ちの良いサウンドなのです
時代を感じさせず、普遍的な何かを感ぜずにはいられない!
そんな気持ちにさせる マイケル・フランクス のアルバム
その彼の2枚目にあたるのが、この“スリーピング・ジプシー”
1977年の作品です
《 A.O.R. = Adult Oriented Rock 》
という位置づけをされているジャンルに属し
プロデューサーや参加ミュージシャンも重要な存在とされている場合が多いそうです
(注:アダルト・コンテンポラリーと分類されている場合も! いずれにしても、アダルト!! なのですねぇ)
ちなみに、このアルバムでは
プロデューサーのトミー・リピューマを筆頭に
ジョー・サンプル(ピアノ)
ウィルトン・フェルダー(ベース)
ジョン・グェリン(ドラム)
ラリー・カールトン(ギター)
ディヴィット・サンボーン,マイケル・ブレッカー(サックス) 他
・・・と、まるでライヴハウス「ブルーノート」のスケジュール表を見ているような顔ぶれ・・・
あまりにも自然な音の列に、ただただ聴き入るばかりです
現在までに、13枚のオリジナル・アルバムを発表し
また新しいアルバムをレコーディングする、と、2月来日の際におっしゃっていらしたそうなので
近いうちに、発表されることでしょう!
でも、もしかしたら、それは・・・
5月13日に2枚組のアンソロジーが出たそうなので、それの事かもしれませんが・・・
『 Michael Franks Anthology::Art of Love (Remastered) 』
(現在は輸入盤のみ)
彼の歌には、固有名詞がよく登場するのですが
アントニオ・カルロス・ジョビン (←ボサノバの大御所)
東京 (←奥様が日本の方なのです。山王日枝神社で挙式したとか・・・)
バビロン、ブラジル、(ジョン)コルトレーン、マイルス(デイヴィス) などなど
あげればきりがなく、そのあたりも興味深く聴けます
日本にも何度もいらしていて、2003年も大阪・東京にてライヴがありました!
いつも、銀のタマがたくさんついている楽器(カバサ)を手に取り
それを手の中でコロコロさせながら歌うのもトレードマークだったりいたします
それではまた次回をお楽しみに・・・
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